僕の好きな開高健さん関連の本を買いました。

僕達ゲームフィッシングをする者にとって
開高健さんは芥川賞作家という世の中の肩書き
以上に日本国内にゲームフィッシングという
概念を教えてくれた釣りの伝道者という存在
であり自然の尊さを教えてくれた先生なんです。

この本は、そんな開高健さんが世界中を旅して
幻の魚を釣る紀行写真集「オーパ!」シリーズ
のカメラマン高橋昇さんが当時の大量な取材写真
を元に高橋昇さんから見た開高健という視点で
まとめた482Pにも及ぶ写真集です。

写真の合間に挿入されている高橋昇さんの短い
文章もなかなか良い感じ。高橋さんの開高健さんに
対する思いがひしひしと伝わってきました。

没後15年たち、この本を出版する事によって
高橋昇さんはやっと開高大学を卒業する事が
出来たんだろうなあ・・・

男、が、いた。開高健―Noboru Takahashi photographic book