cm1BLUES CREATION

最近、訳あって車移動中などにiPodでヘビーローテ中のアルバムを紹介します。
ジャパニーズロックの草分け的存在のBLUES CREATION(後のクリエイション)がメインボーカルにカルメン・マキを迎えて制作された1971年のアルバム。
カルメン・マキは1969年、17才の時に「時に母のない子のように」でレコードデビューし同曲でその年に紅白出場を果たしレコード大賞までも受賞する。歌謡曲歌手として活動を続ければその地位はしばらく安泰だったと思うんだけどカルメン・マキは1970年、当時はまだアングラな存在だったロックへ突然転向をする。そのきっかけとなったのはレコード大賞のご褒美にレコード会社の社長からレコードプレイヤーと数枚のレコードをプレゼントされたきにそのレコードの中に入っていたジャニス・ジョプリンのアルバムだったとか。ジャニスの歌声を聴いたときの衝撃は相当なものだったと何かのインタビューで読んだ気がする。
そんな彼女が竹田和夫が率いるブルースクリエイションとコラボしロック転向宣言後初めてメジャーで発表したのが今作。特に1曲目のUNDERSTANDがめっちゃカッコいい。いかにも70年代なブルースロックなんだけどその完成度はかなり高い。カルメン・マキのヴォーカルもその後結成するカルメン・マキ&OZ時代ほどの存在感はまだないけれど堂々と歌っていてまさか発表当時の年齢が20才だなんて全く感じさせません。ロックという音楽がまだあまり成熟していなかった当時の日本の音楽シーンにとってはかなりの衝撃だったんじゃないかなあ〜。とにかく最初から最後までカッコいいです。ブルースロック好きな方には特にオススメです。


cm2カルメン・マキ&OZ

ブルースクリエイションと同じ理由でヘビーローテしてるもう1枚のアルバム。1975年に発表されたカルメン・マキ&OZの1枚目。アルバムタイトルも同名で「カルメン・マキ&OZ」このアルバムに収録されている名曲「私は風」「午前1時のスケッチ」は何度聴いてもカッコいいです。

さて、最初に「訳あって」と書きましたがその訳とは・・・
そう、広小路夏まつりで我が3K-danが演奏する曲の音源なんです(笑)
広小路夏まつりの僕等のライブの詳細は昨日のブログをご参照下さい。

janisパール