
ボクの大好きな映画「バーバー吉野」「かもめ食堂」の荻上直子監督の最新作「トイレット」を見て来ました。
全編カナダ・トロントで現地のスタッフにより撮影された作品。出演者のうち日本人はもたいまさこ一人だけ。台詞も全て英語なのでちょっと洋画の雰囲気も。しかしそこは荻上直子監督、洋画チックでありながら全体的な色彩や演技の間、フレーミング、音楽などでちゃんと"荻上作品"であることを感じさせます。

あらすじ(シネマトゥデイ より転載):プラモデルオタクのレイ(アレックス・ハウス)、引きこもりピアニストの兄モーリー(デヴィッド・レンドル)、エアギターで自己実現のアイデンティティーを保っている大学生の妹リサ(タチアナ・マズラニー)の三兄弟は、人生は退屈の繰り返しに耐えることだと信じて疑わなかった。しかし、生前母親が日本から呼んだばーちゃん(もたいまさこ)との日々を過ごす中で、三兄弟の心に少しずつ変化が起こり始める。
もたいまさこ演じる「ばーちゃん」が物語中に発する台詞は連続した2つの言葉だけ。文字数にして句読点を入れても8文字。それ以外は立居振舞と微妙な顔の表情だけで演じきっているもたいまさこが良い!とにかく良いです!
あと登場シーンは少ないんだけど意味のあるところで登場をする「センセー」という名の猫も良かった。
そして「かもめ食堂」や「めがね」でもお馴染みのフードスタイリストの飯島奈美さんの料理もステキです。

「かもめ食堂」同様、何度でも見返したい気分にさせてくれるステキな映画でした。

かもめ食堂 [DVD]

バーバー吉野 [DVD]

めがね [DVD]

あらすじ(シネマトゥデイ より転載):プラモデルオタクのレイ(アレックス・ハウス)、引きこもりピアニストの兄モーリー(デヴィッド・レンドル)、エアギターで自己実現のアイデンティティーを保っている大学生の妹リサ(タチアナ・マズラニー)の三兄弟は、人生は退屈の繰り返しに耐えることだと信じて疑わなかった。しかし、生前母親が日本から呼んだばーちゃん(もたいまさこ)との日々を過ごす中で、三兄弟の心に少しずつ変化が起こり始める。
もたいまさこ演じる「ばーちゃん」が物語中に発する台詞は連続した2つの言葉だけ。文字数にして句読点を入れても8文字。それ以外は立居振舞と微妙な顔の表情だけで演じきっているもたいまさこが良い!とにかく良いです!
あと登場シーンは少ないんだけど意味のあるところで登場をする「センセー」という名の猫も良かった。
そして「かもめ食堂」や「めがね」でもお馴染みのフードスタイリストの飯島奈美さんの料理もステキです。

「かもめ食堂」同様、何度でも見返したい気分にさせてくれるステキな映画でした。

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