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亀山市関宿のレトロカフェ「ナガヲ薬局カフェ綾羽」の敷地内に建つ蔵が修復を終えBAR&イベントスペース「尾花座」としてオープン。さっそくオープン初日に行ってきました。
今回オープンした尾花座は築199年のナガヲ薬局の母屋の奥、中庭を挟み東海道の街道からはちょうど反対側の路地に面したところに建つ築149年の蔵を宮大工の手により1年以上かけて改修しオープンにこぎつけたとのこと。

オーナーは関宿のカフェ「ナガヲ薬局カフェ綾羽」と名古屋の栄にある沖縄居酒屋「琉球王国」を営む長尾富次郎さん(トミジローさん)。マスターは(ここでは座長という)は今まで海月猫名義で色々な素敵イベントを企画していたなぐぁさん。今までの経験を生かしてライブイベントなども色々計画しているみたい。

店名は明治、大正時代に土建業を営んでいたトミジローさんのご先祖、初代富次郎氏が奈良市に建て自らが支配人をしていたという芝居小屋「尾花座」が由来なんだとか。

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ナガヲ薬局カフェ綾羽からの中庭の眺め。この奥に尾花座がある。尾花座への出入りは街道の1本北側の細い路地からなんだけどしんと静まり返り灯りも少ない夜の関宿でこの細い路地を見つけて入ってくるのは関宿初心者にはハードルが高いかも(笑)そこが「隠れ家 尾花座」の由縁なんだろうけど。

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カウンターに置かれた品書きにはなぐぁ座長の手による猫のイラスト。今のところのメニューは琉球王国と連動したメニューが多いが今後は座長の個性が出てたメニューが増えていくんだろうな。

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カウンターの奥にはこだわりの焼酎が並ぶ。

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ボクは車だったので座長にお任せのノンアルコールカクテル。相方さんは黒霧島。

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仕事終わりでかけつけたのでお腹ペコペコ。ソーキ煮を出してもらう。ダシがしっかり効いていてウマい。

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店内は5〜6人のカウンターと4〜5人のソファー席がひとつ。ソファもテーブルも電気スタンドも全てアンティーク。

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こちらは座長の趣味の棚。マニアックなCDや書籍、マンガが並ぶ。ロシアの民芸品マトリョーシカの型をした電子楽器マトリョミンも座長の持ち物。彼はこのマトリョミンの奏者でもある。

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趣味の棚の上にはロボットとソウルフラワーユニオンのCD

この場所でのイベントも既に2つほど決まっているとのこと。今のところ水商売経験殆どゼロのなぐぁ座長の今後の成長とこれからのお店の展開がどうなっていくのかとても楽しみなお店です。

ナガヲ薬局 隠れ家 尾花座
住所:三重県亀山市関町中町420-1
電話:0595-96-0045
営業:17:00ぐらいから