前回の記事はこちら→「名前のない料理店in福岡 その1」

さて冷たい前菜、温かい前菜と続き次はスープ。
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「ハゼクチと有明海のスープ」
スープは温かい前菜でも使われたメカジャ、ワケノシンノス、そしてハゼクチなどからとられた海の幸のスープ。

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ハゼクチは有明海に生息する体長40センチを越える大型のハゼ。産卵をひかえ栄養を蓄えたこの時期が旬の魚。そのハゼクチとカリフラワーのマリネとハゼクチの骨の素揚げが自家製のあおさ入りパンと共にスープに添えられている。

上にかかっているのは炒った沖縄玄米と玉葱の根、そして自家製の鮪のカラスミ。

ハゼクチ、初めて食べたけど美味かったなぁ。

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ここでドリンクをおかわり。金柑とミカンのカクテルをノンアルコールで。



そして感動のメイン!

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「沖縄・猪豚頬肉のプレゼ、有明海・真鴨(海鴨)のロティ」

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純血アグーの血が入っている沖縄県産の猪豚のウマいことといったら。

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真鴨は有明海の喫水域で猟師が捕獲したものを一旦沖縄の小島氏の元へ送り数週間熟成させてから羽根つきのまま再び福岡に運び込まれたもの。

熟成段階で肝などの風味も肉に移りなんとも言えぬ奥深い味。今まで食べた鴨肉の中で一番の美味しさ。


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そしてデザートは「島のクレメダンジュ」
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沖縄県産のジャージー牛の乳から小島氏の手によって7ケ月かけホエイを取り除いたチーズの上に黒糖のギモーブが添えられている。花びらは沖縄県の菊の花びら。

煮詰められた黒糖はミネラル分が豊富な為か甘さより苦味が際立っている。チーズの甘みとこの黒糖の苦味がバツグンの相性。これおかわりしたかったなぁ〜。


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最後は柿の葉と蓮根のお茶。


ああ、福岡まで来て良かった!!
小島氏の料理の素晴らしさを改めて再認識した食事会でした。


近い将来、名古屋でもぜひ「名前のない料理店in名古屋」開催したいと思っています。その際はぜひ皆さん御参加下さいませ。